「手技療法の道に進むこと」「独立開業すること」に崇高な志は必要ない

立派な動機は要りません

結論から申しますと、↑だと思われます。
「手技療法の道に進みたい」「独立開業したい」の両者の順番にしても、どちらが先に来ていたって問題ないと思います。

とにかくサラリーマンをやめたいんだよなあ

うーん何で開業しようかな……手に職をつけたいしマッサージとか整体がいいかな?

このような人に対して、「なめとんのか」という目で見るかたもいらっしゃるかもしれません。ですが、私は入り口はそれでもよいと思っています。

サラリーマンをやめた時点で特に高い志がなかった人でも、名施術者 兼 名経営者として活躍されている例はたくさんありますし、私の周りにもたくさんいます。むしろ、最初は世俗的なことばかり言っていた人のほうが、その後活躍しているイメージすらあるくらいです。

ということで、問題ありません。
……と言ってしまうと話が終わってしまうので、いちおう根拠を述べさせていただきます。

手技療法の世界に進むことに動機は不要

他にも無数の業種があるなか、なぜマッサージや整体などの「手技療法」の道を選ぶのか。
そこにご立派なお考えがなくても大丈夫であることは前述のとおりです。

では、なぜ高い志がなくても目指してよいのか?
その理由は、

すでにあなたは手技療法に向いているから

ということになります。向いているからその道に進めばよいというシンプルな考え方でよいのです。

そうなると「向いていない人もいるかもしれないじゃない」となりそうです。
ですが、断言します。
「この道に進もうかな」と思う時点で、もうその人は手技療法に向いています。
なぜなら……

普通の人はそんなことを思わないから

です。
検討している時点で普通の人ではありません。向いている人です。

いや、それでも能力的に向き不向きはあるのでは? と思われるでしょう。
もちろん施術はスポーツのような一面もありますので、その人の才能によって上達のスピードが異なってくるということはあると思います。

ですが、きちんとした手順を踏めば(≒サボらなければ)、才能がなくても地域の皆さまに喜んでいただける施術はできるようになります。心配されなくても大丈夫です。
ソースは私です。(笑)

「雇われ」ではなく「開業」を目指すことも理由不要

雇われではなく開業してやっていく理由も同様で、あまり深く考えなくてもよいと思います。
「なんとなく」でもダメということはないはずです。

この業界は、立場が人を作っていくということが多くあるように思います。
「とりあえずやってみた」というような開業であっても、勉強会で顔をあわせるたびに「経営者らしくなっていくな」「顔がどんどん引き締まっていくな」という人ばかりですよ。
それだけ素晴らしい世界である、とも言えるかもしれませんね。

大切なこと

以上をふまえまして、大切なことは

変にハードルの高さをチラつかせて「やめたほうがいいよ」と牽制してくる人がいても無視しましょう

ということです。
ただ、人の体に触ることが好き(変な意味ではないですよ)だったり、人に喜んでもらうことが好きだったりする人がより有利なのは間違いないと思いますよ!



お読みいただきありがとうございました。